12/23 有馬記念

有馬記念の予想に役立つ過去データと傾向2018年版~リピーター天国の特異舞台!➀人気の相手選びもかなり難解~

攻略ポイント

(1)人気と配当

①人気は(5-2-1-2)と複勝率80%とかなり優秀な成績。それでいながら有馬記念が難解で一筋縄ではいかない所以は②人気以下の混戦状態によるところが大きい。②人気は(2-1-2-5)とそれなりに健闘しているものの③〜⑨人気の成績にはそれほど差が見られない。さらに⑩人気以下の人気薄も未勝利ながら2着2回3着3回と5回も馬券になってる(08年は2頭が馬券に)。つまり軸がしっかりしていながら、相手が非常に読みづらいレースといえる。馬連平均配当は8036円。ただし、50-100倍未満のいわゆる中穴決着は1回のみ。3桁配当が4回、万馬券が3回と配当面の振れ幅が大きいのが特徴で、3連単にも同じ傾向があると言える。

(2)ステップ

もっとも安定しているのが(3-1-1-7)の菊花賞組。過去5年では(2-1-1-2)とさらに安定感が増しており、16年は唯一の3歳馬だったサトノダイヤモンドが勝利を収めている。また16年のように菊花賞からの参戦馬が1頭のみというケースが過去10年で3回あり、2勝2着1回と全て馬券に絡んでいることを覚えておきたい。一方、ジャパンC組は(2-5-5-51)。出走馬が多いので菊花賞組より信頼感は劣るものの、07年を除いて毎年最低1頭は馬券に絡んでおり、実質的な主役はこちら。天皇賞・秋組は(3-0-1-7)だが近年は不振で、それならアルゼンチン共和国杯組や、エリザベス女王杯経由の3歳馬牝馬、出走があれば凱旋門賞からの直行組を狙いたい。

(3)ジャパンC組

ジャパンCが秋2戦目。僅差負けよりも大敗◎⇒08年以降、毎年最低1頭は馬券に絡んでいるジャパンC組。馬券の取捨選択の検討は、まずこの組みから入るのがセオリーだ。同組では10着以下からの巻き返しもあり、前走着順から取捨選択できない難しさもあるが、ポイントとなるのは「余力」。以前から秋シーズン最後となる有馬記念では余力の有無が重要とされてきたが、08年以降ジャパンC経由の3着以内12頭中10頭は有馬記念が秋3戦目の馬だった。さらにジャパンCの敗退馬(降着馬を除く)で3着以内に好走した10頭中7頭は0秒6差以上の僅差で負けている馬だった。いずれにせよ、余力が残っていそうなタイプが好走していることが分かる。

(4)リピーター

1度好走した馬の連チャンに要注意!⇒07,08年のダイワスカーレットをはじめとして、実に8頭ものリピーターを生んでいる特異なレース。過去10年でもリピーターの活躍がとにかく目立つ上に、1度リピーターがリセットされた年の翌年に再びリピーターが出現するという流れにもなっている。直近2年はキタサンブラック、ゴールドアクターの2頭だが、今年のサトノダイヤモンドは好走があるのか!?一旦リセットされる可能性もあるが16年優勝馬には注意したい。

波乱の主役

怖いのは中山の芝適性。芝G2の好走歴をチェック⇒⑨人気で優勝した07年のマツリダゴッホや2着14年トゥザワールド、⑩人気以下で08,09年と2年連続3着に好走したエアシェイディ、さらに08年に⑭人気で2着に激走したアドマイヤモナークには、中山芝2000M以上のG2で3着以内に好走した実績があった。中山という紛れのあるコース形態上、過去に同舞台の適性を見せていた馬は人気の有無に関わらず侮れない。

割引要素

割引要素①前走G3組

前走がG3という馬は(0-0-1-10)。唯一3着に好走したのは10年トゥザグローリーのみ。同馬のように前走G3で勝った3歳馬は、他にレッドデイヴィスやルーラーシップが本番で穴人気になったが、いずれもこの時点では通用しなかった。オールスター戦のここではやはりG2以上の高いレースで揉まれてきた馬が断然有利といえる。

割引要素②6歳馬

6歳馬は(0-0-1-20)。07年のダイワメジャー以外全て凡走している。15年①人気のゴールドシップ、09年③人気のマツリダゴッホ、07年②人気のポップロックなど、過去の好走歴から人気に推されたが、⑧⑦⑤着と何も期待を裏切った。リピーターが強いレースと先に説明したが、5歳から6歳にかけての連続好走には壁があるようだ。

各種データ

人気データ
1人気 (6-2-1-1)
2人気 (2-1-2-5)
3人気 (0-0-2-8)
4人気 (1-1-1-7)
5人気 (0-1-0-9)
6人気 (0-0-0-10)
7~9人気(1-3-1-25)
10人気以上(0-2-3-59)


性別
牝馬  (2-3-0-17)
牡・セン(8-7-10-107)


所属
美浦(1-0-3-30) 2.9% 2.9% 11.8%
栗東(9-10-7-92) 7.6% 16.1% 22.0%
地方(0-0-0-2)  0.0% 0.0% 0.0%


年齢
3歳 (4-2-2-23)12.9% 19.4% 25.8%
4歳 (2-5-2-31) 5.0% 17.5% 22.5%
5歳 (4-2-4-37) 8.5% 12.8% 21.3%
6歳 (0-0-0-17) 0.0% 0.0% 0.0%
7歳上(0-1-2-16) 0.0% 5.3% 15.8%
馬齢
3~5歳馬が中心です。
6歳以上では、勝ち馬は出ていませんが、 穴で来ています。 2009年3着エアシェイディ  (11番人気)
2008年2着アドマイヤモナーク(14番人気)
2008年3着エアシェイディ  (10番人気)


枠順
1枠(2-2-1-13)
2枠(1-2-0-15)
3枠(1-2-1-14)
4枠(1-2-1-16)
5枠(1-1-3-15)
6枠(2-0-2-16)
7枠(1-0-2-17)
8枠(1-1-0-18)


馬番
1番 (1-1-0-8)
2番 (1-1-1-7)
3番 (0-1-0-9)
4番 (1-1-0-7)
5番 (0-1-0-9)
6番 (1-2-2-4)
7番 (1-1-1-7)
8番 (0-0-0-10)
9番 (2-1-1-6)
10番(0-0-1-9)
11番(1-0-2-7)
12番(0-0-0-10)
13番(2-0-0-8)
14番(0-1-2-7)
15番(0-0-0-8)
16番(0-0-0-8)


脚質
逃げ(2-0-1-8)
先行(4-3-2-28)
差し(3-5-4-46)
追込(0-1-2-40)
マクリ(1-1-1-2)
枠・馬番・脚質
3コーナー付近の外回りコースからスタートし、内回りを 使用するコースです。
コーナーを6回まわりますので、ペースは落ち着きやすく 逃げ、先行馬が残っています。
極端な追い込みでは厳しい感じです。
枠順は、長距離なので内外による有利不利はそれほど ありませんが、外よりは内枠。

前走
重賞(10-10-10-123)
G1(9-8-9-80)
├ジャパンC(3-5-6-48)
├天皇賞秋(2-0-1-8)
├菊花賞(3-1-1-5)
├凱旋門賞(1-0-1-1)
├マイルCS(0-0-0-1)
└エリザベス女王杯(0-2-0-12)
G2(1-2-0-30)
├アルゼンチン共和国杯(1-0-0-6)
└ステイヤーズS(0-0-0-12)
G3(0-0-1-11)
OP特別(0-0-0-1)
条件戦(0-0-0-0)


前走間隔
連闘(0-0-0-1)
2週(0-0-1-2)
3週(0-2-0-31)
4週(3-5-6-48)
5週~9週(6-3-2-38)
10週~25週(1-0-1-2)
半年以上(0-0-0-2)


確かな情報と選択

出馬表

出馬表・中山11R 有馬記念G1 2018年12月23日(日) 5回中山8日目 16頭 [15:25発走]
【11R】  第63回有馬記念
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2500m (A)
馬名S替 騎手斤量
1  ×オジュウチョウサン 武豊 57 1
2 クリンチャー*福永祐一 57 1
3×モズカッチャン M.デム 55 2
4  マカヒキ*岩田康誠 57 2
5  パフォーマプロミス*C.デム 57 3
6  サトノダイヤモンド*アヴドゥ 57 3
7   サウンズオブアース*藤岡佑介 57 4
8 ブラストワンピース 池添謙一 55 4
9   リッジマン 蛯名正義 57 5
10  ミッキースワロー 横山典弘 57 5
11   ミッキーロケット*マーフィ 57 6
12 レイデオロ ルメール 57 6
13   スマートレイアー*戸崎圭太 55 7
14 キセキ 川田将雅 57 7
15× シュヴァルグラン*ボウマン 57 8
16   サクラアンプルール 田辺裕信 57 8

本紙の見解

◎モズカッチャン
〇レイデオロ
▲クリンチャー

好調教馬

◎レイデオロ
◎マカヒキ
◎クリンチャー

参考レース①サトノダイヤモンド1着(2016有馬記念)
参考レース②オジュウチョウサン1着(開成山特別)
参考レース③モズカッチャン3着(エリザベス女王杯)
参考レース④レイデオロ1着(天皇賞・秋)
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