先週の新馬戦勝ち馬評価

函館記念もあり、注目度も高かった函館日曜新馬戦。

 

勝ったのは岩田騎手騎乗のアドマイヤエイカン(ハーツクライ産駒)だ。

今年の函館芝はジャングルポケット産駒の好走や

随所でのハーツクライ産駒等の活躍もあるのだが、

その理由として挙げられるのはジャングルポケットの父であり、

ハーツクライの母父であるトニービンの存在。

もっと言ってしまうとトニービン×SS系この組み合わせがどこかに入っている

という部分が今開催の函館の胆となっている。

 


話をアドマイヤエイカンに戻そう。

このハーツクライ×フレンチデピュティは今のところ

目立った活躍場は出ていないが、フレンチデピュティの括りである

ニアークティック系でまとめてみると、

ハーツクライ×ニアークティック系産駒には

ハーツクライの活躍馬の面々といってもいい馬がずらりと出てくる

「ジャスタウェイ。アドマイヤラクティ。ウインバリアシオン」

と名だたる馬が出てくる。

 

これらに共通するのは

「若駒の時にある程度の活躍も見せるも、

本当のポテンシャルが出てくるのは古馬になってから」という点である。

 

これはハーツクライ自体がある程度のポテンシャルを秘めてるものの

筋肉であったり体格など体が伴わず、

古馬になって成長してからようやく発揮するというパターンがおおいという、

いわゆる2段構えであることが多い。

 

このアドマイヤエイカンも

「まだ体が物足りないけど、能力で何とかしてほしい」という

記者の言葉通りである。

長い目で見て覚えておいて損はない馬だろう。

ぜひとも覚えておいてもらいたい。

 

 

2着のジョルジュサンクは

新種牡馬ヴィクトワールピサの産駒で

こちらはレースセンスがかなり高かったといえるだろう。

外枠から4番手の競馬で最後はしっかりと詰め寄れている。

ヴィクトワールピサの産駒がどういった傾向にあるのか

まだ不明なだけに楽しみは尽きない。

 

3着のショウザイシンホーは

先ほど取り上げたジャングルポケット×SSというパターンで、

こちらは函館競馬以外で疑ってみたい馬だろう。

人気になるようであれば箱だけの傾向を思い返してもらいたい

 



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