2017年宝塚記念出走有力馬のポイント

グランプリホースを決める戦い。宝塚記念が今年もやってきました。

キタサンブラックがまた勝つのか、伏兵はどうなのか、、、

ガガガ競馬研究班が有力馬のポイントを徹底解説!!

キタサンブラック

15年ダービー以外オール3着以内という抜群の安定感。

去年までの好走レースの内容がスローペースが多く展開に恵まれた感があったが、

今年の2戦共にテン3ハロン35秒台の流れを2 3番手につけ中盤速い展開を
自力で捲り粘り込む強い競馬。

戦歴の中で一番負けて強かった内容なのが去年の宝塚記念3着。

重い馬場をテン3ハロン34.7秒で逃げて中盤も12秒前半を刻むキツい
展開。普通の馬なら大敗の流れを僅差の3着に粘り込んだ競馬は
「負けて強し」の一言。

どんな馬場 展開になっても去年の宝塚記念以下はないはず

ならば馬券圏内は堅いか?!

サトノクラウン

京都記念連覇の内容を見れば一目瞭然時計がかかる重い馬場が得意な馬。

去年の宝塚記念を見る限り時計制限(2分14秒前後以上)とテンが遅い方が良さそう。

今週の阪神競馬場の天気予報は土曜夜から日曜日が雨。

2分14秒以上の決着でテン3ハロンが36秒以上かかるような重馬場と展開なら浮上

シャケトラ

去年の今頃デビューしてまだ7戦しかしてない上がり馬。

日経新春杯と日経賞の内容がいかにも宝塚記念に繋りそうな内容。

この2戦は共にラスト4~5ハロンのラップが12秒前後でレース上がりが
36秒台の持続戦。

阪神内2200㍍はコース体系的にこのようなラップ構成になりやすい。

前走は前半引っ掛かり気味で超高速馬場の京都3200の舞台。全くの参考外。

日経新春杯や日経賞でみせた得意のやや時計のかかる持続戦になれば一発ある

シュヴァルグラン

3000㍍以上ではオール馬券圏内のステイヤー。

3000㍍以上では素晴らしい内容だが距離がそれ以下だとやや信頼度に欠ける感。

去年の宝塚記念は自身テン3ハロン35.4でついていってしまってのもの。

やはりステイヤーらしく37秒台で入ってこそのタイプ。


前走の天皇賞(春)がメイチだった感もありここは下げの条件か。

 

ミッキークイーン

紅一点。

本質的にはキレキレのマイラーではない感じ。
牝馬同士の流れよりも牡馬との流れの方が合いそうな馬。


去年の有馬記念も上がりかかる馬場で牡馬相手によく頑張っている。

高速持続戦は秋華賞で経験済み。

 

他出走馬に小回り高速持続戦が得意なタイプが少ないので
先週の馬場でやれればと思ったら日曜日の雨予報…。

牝馬の軽さ活かせるパンパンの良馬場なら。

ミッキーロケット

出遅れ癖がある馬。

キレるタイプではないので差しに回るとやはりワンパンチ足りない。

しかし日経新春杯のように出遅れないで前に行ければやれる。

テン3ハロンを35秒台で入る流れを前で受けて、その後も1ハロン12秒前半を
ラストまで刻み続ける展開の日経新春杯を勝ちきっているのは
宝塚記念において評価しなければならない。

出遅れないで好位につれけれれば
粘り込む可能性は高い

ゴールドアクター

展開の鍵を握ってるのはこの馬だろう。

前走は出遅れて競馬にならず。

典ちゃんの継続騎乗。今回逃げる可能性がある。

しかしテン3ハロンをほとんど自身37秒以上で速く入ったレースをしたことがない。


そこをどうみるか。

基本的に有馬記念と宝塚記念は非根幹G1でリンクするので適性はあるはず。

テンションが高いタイプの馬で当日のパドックでチャカチャカしてる程度なら大丈夫。

能力は確実に上位なのでここ2戦の着順や中山 東京以外
って理由で人気がなくなるようなら美味しい

レインボーライン

前走はこの馬にはきつい条件だった。

枠は京都外3200で圧倒的不利な8枠。距離は本質的に2000㍍までの馬が3200。

斤量も騎手のコメントをみると堪えたみたい。

今回の条件は前走よりも良いものの絶好の条件ではない。

小回り2000で狙いたいタイプ。


ここで人気落として
札幌記念で内枠とか良さそう。

 

 

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