共同通信杯予想に役立つ過去データと傾向2017年版

攻略ポイント

(1)近年は3番人気が好成績

過去10年、1番人気が連対率50.0%、2、3番人気は同40.0%。ただ、10年以降の7回で見ると1、2番人気ともに【1.2.1.3】に対し、3番人気が【3.1.2.1】複勝率85.7%と安定度が際立っている。昨年のディーマジェスティなど6番人気が優勝馬・連対馬の最低人気で、以下は3着止まりだ。

(2)プラス体重馬、大型馬に注目

馬体重の増減別では、プラス体重での出走馬が【6.4.2.26】連対率26.3%の好成績をマーク。増減なし【1.2.4.18】同12.0%や、マイナス体重【3.4.4.49】同11.7%との差は大きい。馬体重では、500キロ以上の大型馬が【3.3.3.17】連対率23.1%で一歩リード。480~498キロが【2.3.2.25】同15.6%、460~478キロが【4.4.2.32】同19.0%で、460キロ未満は【1.0.3.19】に終わっている。

(3)2ケタ馬番は苦戦

年によって出走頭数に差があるレースだが、馬番別で10番から外を引いた馬は【1.0.2.30】連対率3.0%と苦戦。1~3番人気計7頭はすべて馬券圏外で、10頭立ての昨年も10番ハートレーが単勝1.9倍で9着に敗退した。対して9番以内は【9.10.8.63】同21.1%。特に1~3番枠が計【4.5.0.21】連対率30.0%と安定し、馬券圏内に好走すれば連対を確保している。

(4)オープン・重賞の距離短縮馬に注目

前走レース別の好走馬は分散しているが、G1の朝日杯FS組【1.2.1.4】複勝率50.0%以外では、オープン・重賞組なら2000mからの距離短縮馬が【5.5.5.25】複勝率37.5%と安定している。前走500万組は【1.1.3.28】複勝率15.2%。そして新馬・未勝利組は【1.0.0.17】同5.6%で、15年優勝のリアルスティール以外はすべて圏外だ。

割引要素

前走ダート戦の馬

前走ダート戦だった馬は【0.0.0.13】と苦戦傾向にある。

各種データ

人気データ
1番人気 (3-2-1-4)
2番人気 (1-3-1-5)
3番人気 (3-1-3-3)
4番人気 (1-0-1-8)
5番人気 (0-3-1-6)
6番人気 (2-1-0-7)
7~9人 (0-0-2-28)
10人以下(0-0-1-32)


枠順
1枠(1-1-0-9)
2枠(1-3-0-8)
3枠(3-1-1-8)
4枠(1-0-3-11)
5枠(2-2-1-11)
6枠(1-1-1-14)
7枠(1-1-3-14)
8枠(0-1-1-18)


所属
美浦(6-5-6-58) 8.0% 14.7% 22.7%
栗東(4-5-4-31) 9.1% 20.5% 29.5%
地方(0-0-0-4) 0.0% 0.0% 0.0%


脚質
逃げ(0-1-1-8)
先行(6-4-5-20)
差し(2-4-2-32)
追込(2-1-2-32)
マクリ(0-0-0-1)


前走
重賞(5-6-5-28)
├朝日杯FS(1-2-1-4)
├シンザン記念(0-1-1-1)
├東京スポーツ杯2歳S(1-1-0-2)
└京成杯(0-1-2-10)

OP特別(3-3-2-13)
500万下(1-1-3-28)
新馬(1-0-0-4)
未勝利(0-0-0-13)



出馬表


本紙の見解

スローペースで瞬発力勝負になる可能性大。前走の東スポ杯で上がり最速の脚を見せた◎スワーヴリチャード。仕上がりも良く、一気差しだ。
ルメール騎乗の○タイセイスターリーが相手本線。穴は瞬発力ある紅一点△ビルズトレジャー。

好調教馬

◎5 エアウィンザー
◎3 タイセイスターリー
◎1 スワーヴリチャード

東京スポーツ杯2歳ステークス
シンザン記念
福寿草特別
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