6/24 宝塚記念

宝塚記念の予想に役立つ過去データと傾向2018年版~春のグランプリは内枠と外枠によって支配される!?~

攻略ポイント

(1)人気と配当

15年はゴールドシップがゲートで暴れ、タイミングが合わず大出遅れ。15着惨敗は競馬サークル内外に物議を醸した。続く、16年はドゥラメンテが2着に敗れた挙句、 レース中に故障を発症していたことが判明し即引退。そして、17年は凱旋門賞を視野に入れていたキタサンブラックがまさかの9着。春のグランプリはドラマティックな 事が起こり続けている。近年の3連敗によって、信頼性を損なわれた①人気は(2-4-2-2)。単勝回収率は59%しかなく、頭からの馬券は買いづらくなってしまった。 ②人気(2-1-1-6)、③人気(1-1-2-6)と、他の上位人気も目ぼしい結果を挙げていない。馬連平均配当は4626円。万馬券は1回だけだが3桁配当はゼロ。中穴決着が有望だ。

(2)ステップ

主力を形成するのは天皇賞・春組で(4-2-2-34)。3着以内8頭中7頭は前走で①~⑤人気の支持を集めていた。大敗からの巻き返しもあるだけに、着順より人気に注意しておきたい。 金鯱賞から施行時期を受け継いで、本番と同じ阪神競馬場を舞台に行われる鳴尾記念が(1-2-1-10)。一見すると、理想的なステップに見えるが、トップレベルは天皇賞から直行するケースが多く、 意外と数が少ない。3着以内に入った4頭は鳴尾記念で1~4着に入線。こちらは着順に重きを置きたい。不振なのは(1-0-0-16)の目黒記念組。16年のマリアライトだけ奮闘したものの、 牡馬は全滅している。少数ながら(0-2-3-5)と、複勝率50%を誇るヴィクトリアマイル組にも注目。

(3)大阪杯組

春の天皇賞を凌ぐ複勝率。GⅠ格上げでさらに期待大⇒同年4月に行われる大阪杯に出走して、ここへ駒を進めてきた馬は(3-2-5-18)。3分の1以上が馬券に絡んでおり、 いわゆる主導とされる天皇賞・春組を凌ぐ活躍ぶり。直行で好走したのは17年サトノクラウンだけだが、この年から大阪杯はGⅠに昇格。レースレベルが上がることは間違いなく、 今後、宝塚記念にも大きな影響を与えることになるだろう。この組は人気になりにくい面があり、3着以内10頭中、①人気は08年メイショウサムソンだけ。ヒモ穴狙いでおすすめのステップだ。

(4)性別

目下5年続けて馬券対象に。少数精鋭の牝馬税勢に熱視線⇒牝馬は(1-3-4-9)。全出走総数がのべ144頭だから、占有率は10%強に過ぎない。にも関わらず複勝率は47%と 高確率で馬券に絡んでいる。女傑といわれたブエナビスタ、ジェンティルドンナの上位人気入線は驚くことでもないが、過去4年で3着以内に入った牝馬の評価は⑧⑩⑪⑧④人気。 牡馬相手では疑問符がつくようなタイプでも、戦果を挙げているようだ。普通に買いの材料である上に、馬券的な破壊力も相当なもの。それほど頭数が集まらないだけに、 出走馬すべてを押さえておいても損はないだろう。

(5)波乱の主役

単なら外枠、では穴馬は? 内枠に入った4頭がねらい目⇒13年以降の1着馬はすべて8枠。外枠有利のイメージが強いレースだが、実はそうではない。 ①~④番枠に入った4~6歳馬は(1-3-7-25)。複勝率は30%あり、内枠の出現率はかなり高い。しかも、複勝回収率は143%で、必ずしも力のある馬ばかりが好走しているわけではない。 15年は①番枠に入った⑪人気のショウナンパンドラが3着。複勝は1630円もついた。08年3着インティライミは同じく⑪人気。14年にはカレンミロティックが⑨人気で2着に入線。3連単式のヒモ穴として。

割引要素

割引要素①連勝場

連勝してここに挑んできた馬は(0-1-0-6)。出走数が少ないとはいえ、13年③人気フェノーメノ、15年①人気ゴールドシップ、17年①人気キタサンブラックを飛ばしている 有益なデータだ。大阪杯がGⅠになった17年から、大阪杯?天皇賞・春?宝塚記念と連勝した際に、ボーナス金が支払われることになったが、このデータがある限り、至難の業といえよう。

割引要素②キンカメ&ハーツ産駒

ステイゴールド産駒が(5-0-0-8)と大活躍しているのに対して、戦果が今一つなのはキングカメハメハ、ハーツクライ産駒。前者は(1-2-0-16)。 この出走頭数で複勝率16%は物足りない。より苦戦しているのは後者の方で(0-1-0-11)と散々な結果。14年②人気ウインバリアシオン、14年③人気ヌーヴォレコルトが⑤⑦着に敗れた。

各種データ

人気データ
1人気 (2-4-2-2)
2人気(2-1-1-6)
3人気 (1-1-2-6)
4人気(0-0-1-9)
5人気(1-2-0-7)
6人気 (2-0-1-7)
7~9人気(2-1-1-26)
10人気以上(0-1-2-51)


性別
牝馬(1-3-4-9)
牡・セン(9-7-6-105)


年齢
3歳(0-0-0-1)0.0% 0.0% 0.0%
4歳(3-2-6-38) 6.1% 10.2% 22.4%
5歳(5-5-3-29)11.9% 23.8% 31.0%
6歳(2-3-1-20) 7.7% 19.2% 23.1%
7歳(0-0-0-26) 0.0% 0.0% 0.0%


枠順
1枠(1-0-4-10)
2枠(0-2-2-11)
3枠(0-1-1-15)
4枠(0-4-0-13)
5枠(0-3-0-15)
6枠(3-0-0-17)
7枠(0-0-2-18)
8枠(6-0-1-15)


馬番
1番(0-0-2-8)
2番(1-2-2-5)
3番(0-0-2-8)
4番(0-1-1-8)
5番(0-1-0-9)
6番(0-1-0-9)
7番(0-1-0-9)
8番(0-3-1-6)
9番(2-1-0-7)
10番(1-0-0-9)
11番(3-0-2-5)
12番(0-0-0-8)
13番(0-0-0-7)
14番(0-0-0-7)
15番(0-0-0-4)
16番(2-0-0-3)
17番(1-0-0-1)
18番(0-0-0-1)


所属
美浦(3-2-0-25) 10.0% 16.7% 16.7%
栗東(7-8-10-88) 6.2% 13.3% 22.1%
地方(0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%
海外(0-0-0-0)


脚質
逃げ(1-0-2-7)
先行(4-6-3-28)
差し(4-1-3-41)
追い込み(1-3-2-38)


前走
天皇賞・春(4-3-2-34)
大阪杯(1-0-0-1)
日経賞(0-0-0-2)
目黒記念(1-0-0-16)
鳴尾記念(1-2-1-10)
海外(0-2-1-9)
OP特別(1-0-0-2)
条件戦(0-0-0-3)


前走間隔
連闘(0-0-0-1)
2週(0-0-0-4)
3週(1-2-2-18)
4週(3-1-2-26)
5~9週(5-6-5-44)
10~25週(1-1-1-18)
半年以上(0-0-0-3)


確かな情報と選択

出馬表

出馬表・阪神11R 宝塚記念G1 2018年 6月24日(日) 3回阪神8日目 16頭 [15:40発走]
【11R】  第59回宝塚記念
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2200m・内 (B)
馬名S替 騎手斤量
1 ステファノス*岩田康誠 58 1
2  ノーブルマーズ 高倉稜 58 1
3 ×サトノダイヤモンド*ルメール 58 2
4   ミッキーロケット 和田竜二 58 2
5 ストロングタイタン*川田将雅 58 3
6   アルバート*藤岡康太 58 3
7 パフォーマプロミス*戸崎圭太 58 4
8 × ダンビュライト*武豊 58 4
9× サトノクラウン*石橋脩 58 5
10  ヴィブロス*福永祐一 56 5
11   サイモンラムセス 小牧太 58 B6
12   タツゴウゲキ 秋山真一 58 6
13   ワーザー*ボウマン 58 7
14  スマートレイアー*松山弘平 56 7
15 ゼーヴィント*池添謙一 58 8
16 キセキ*M.デム 58 8

本紙の見解

◎ゼーヴィント
前走、直線でドンつまりしていたこの馬が主役。叩き2走目で指数上昇にも期待。次に、パフォーマプロミス、ストロングタイタンにも逆転の力あり。

好調教馬

◎パフォーマプロミス
◎ヴィブロス
◎サトノダイヤモンド

参考レース①ドバイターフ(GⅠ ドバイ)(ヴィブロス=2着)
参考レース②大阪杯(GⅠ 阪神)(サトノダイヤモンド=7着)
参考レース③日経賞(GⅡ 中山)(ゼーヴィント=6着、キセキ=9着)
参考レース④目黒記念(GⅡ 東京)(ノーブルマーズ=2着、パフォーマプロミス=3着、ゼーヴィント=6着)
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