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目黒記念 過去10年データ分析【2026年版】

DATA ANALYSIS 2026

🏇 目黒記念(G2)
過去10年データ完全分析

2016〜2025年(10年間)の全出走馬データより
東京芝2500m ハンデキャップ
1

人気別傾向

人気出走勝率複勝率評価
1番人気10頭30%70%軸候補
2番人気10頭0%30%要注意
3番人気10頭20%20%危険
4〜5番人気20頭0%10%苦戦
6〜9番人気39頭7.7%30.8%穴◎
10番人気以下75頭0%5.3%大穴

人気別 複勝率ビジュアル比較

1番人気
70%
6〜9番人気
30.8%★
2番人気
30%(勝率0%)
3番人気
20%
4〜5番人気
10%
10番人気以下
5.3%
  • ハンデ戦最大の特徴:6〜9番人気の複勝率30.8%が突出(3連複・3連単の穴の中核)
  • 2番人気は過去10年で0勝。かつ複勝率30%と低く完全な「連下どまり」
  • 3〜5番人気は複勝率10〜20%と格下の穴馬以下の成績
  • 1番人気の複勝率70%は信頼できるが、3回に1回以上で着外(ブラストワンピース・グロンディオーズ等)
2

馬番別傾向

馬番出走勝率複勝率評価
1〜3番30頭6.7%16.7%普通
4〜6番30頭6.7%30%最良
7〜9番29頭0%24.1%良好
10〜12番30頭13.3%20%好成績
13〜15番26頭0%0%全消し
16〜18番19頭0%10.5%苦戦
  • 13〜15番は複勝率0%(10年間で3着以内ゼロ!)完全消し
  • 4〜6番が複勝率30%で最高(ディアスティマ・マイネルウィルトス・アイスバブル等)
  • 10〜12番は勝率13.3%でトップ(フェイムゲーム12番・ヒットザターゲット10番等)
  • 1〜3番も勝馬を出しているが連対率は高くない
3

枠番別傾向

出走勝率複勝率評価
1枠20頭0%10%苦戦
2枠20頭0%35%好成績
3枠20頭10%25%良好
4枠20頭0%20%普通
5枠19頭21.1%36.8%最良
6枠20頭0%10%苦戦
7枠18頭0%0%全消し
8枠15頭0%20%普通

枠番別 複勝率ビジュアル比較

5枠
36.8%(勝率21%)
2枠
35%
3枠
25%
4枠・8枠
20%
1枠・6枠
10%
7枠
0%!
  • 5枠が勝率21%・複勝率37%で断トツ1位(ウインキートス・キングオブコージ・ルックトゥワイス等)
  • 7枠は複勝率0%(10年間で3着以内ゼロ)完全消し
  • 2枠も複勝率35%と優秀(スタニングローズのような内枠先行型が有利)
  • 1・6枠は不振(複勝率10%)
4

斤量別傾向【ハンデ戦の核心】

⚠️ ハンデ戦の逆説:重いほど強い!
軽ハンデが有利という常識に反し、目黒記念では57.5kg以上の高斤量馬が高い複勝率を記録。能力の証明として課された高斤量を克服できる馬こそが本物の実力馬。
斤量出走勝率複勝率評価
53kg以下16頭0%12.5%苦戦
54kg36頭8.3%19.4%普通
55kg36頭0%13.9%やや苦戦
56kg36頭0%11.1%苦戦
57kg10頭0%20%普通
57.5kg11頭18.2%36.4%優秀
58kg以上15頭20%26.7%好成績

斤量帯別 複勝率ビジュアル比較

57.5kg
36.4%
58kg以上
26.7%(勝率20%)
57kg
20%
54kg
19.4%
55kg
13.9%
53kg以下
12.5%
56kg
11.1%
  • 57.5kgが複勝率36.4%で最高(ボッケリーニ57.5kg1着・クロミナンス57.5kg3着・ステイフーリッシュ57.5kg3着)
  • 58kg以上も勝率20%・複勝率26.7%(フェイムゲーム58kg1着・シュトルーヴェ58.5kg1着・ヒットザターゲット58kg3着)
  • 56kgは複勝率11.1%で最悪帯(数が多いのに最も来ない)
  • 55kgも複勝率13.9%と苦戦(「騎手のせいにされる帯」)
  • ただし59kg超のトップハンデは過去1例で8着(ブラストワンピース59kg)→ 際立った高斤量は注意

※牡馬57.5kg・58kgは「本質的な実力をJRAが認定した証」として好走しやすい傾向。牝馬は1.5〜2kg軽い換算。

5

種牡馬傾向

種牡馬3着内勝利出走複勝率
キングカメハメハ6回4勝15頭40%
ステイゴールド3回7頭43%
ディープインパクト8回0勝27頭30%
ロードカナロア2回5頭40%
ゴールドシップ2回7頭29%
スクリーンヒーロー2回0勝6頭33%
ハーツクライ2回18頭11%
ルーラーシップ1回0勝8頭13%
レイデオロ1回1勝1頭100%

主要種牡馬 複勝率ビジュアル比較

ステイゴールド
43%
キングカメハメハ
40%(4勝)
ロードカナロア
40%
スクリーンヒーロー
33%
ディープ
30%(0勝!)
ハーツクライ
11%
  • キングカメハメハは複勝率40%・4勝で目黒記念の申し子(ウインテンダネス・アドマイヤデウス・クリプトグラム・ボッケリーニ等)
  • ステイゴールド産駒が複勝率43%(ゴールドアクター・アルバート・ステイフーリッシュ。スタミナ血統との相性抜群)
  • ディープインパクトは複勝率30%・3着内8回なのに0勝(よく来るが勝ちきれない「連下血統」)
  • ハーツクライは複勝率わずか11%(出走18頭と多いのに不振)
  • レイデオロ産駒(2025年アドマイヤテラ1着)は今後の注目株
6

母父傾向

母父3着内勝利出走複勝率
ディープインパクト3回2勝11頭27%
キングカメハメハ3回0勝10頭30%
ボストンハーバー2回2頭100%
サンデーサイレンス1回15頭7%
エルコンドルパサー1回0勝5頭20%
トニービン1回0勝2頭50%
  • ボストンハーバー母父は出走2頭全頭3着内(100%)(ウインキートス2回。スタミナ特化の好配合)
  • キングカメハメハ母父は複勝率30%(種牡馬+母父の「キングカメハメハ絡み」が目黒記念最強の血統軸)
  • ディープインパクト母父は2勝・複勝率27%(種牡馬としては0勝だが母父では勝てる不思議な存在)
  • サンデーサイレンス母父は出走15頭で複勝率わずか7%と大苦戦
7

穴馬(6番人気以下)に共通する条件

過去10年・6番人気以下で3着以内に入った16頭(うち1着3頭)

ウインキートス(2022年) 8人気 1着
種牡馬
ゴールドシップ
所属
美浦
馬番
5番(5枠)
斤量
52kg
4角位置
2番手
体重増減
+8kg
フェイムゲーム(2016年) 8人気 1着
種牡馬
ハーツクライ
所属
美浦
馬番
12番
斤量
58kg
4角位置
10番手(差し)
体重増減
0kg
ウインテンダネス(2018年) 9人気 1着
種牡馬
カンパニー
所属
栗東
馬番
3番
斤量
54kg
4角位置
5番手
体重増減
0kg
ディアスティマ(2023年) 6人気 2着
種牡馬
ディープインパクト
所属
栗東
馬番
7番
斤量
57kg
4角位置
1番手(逃げ)
体重増減
-12kg
マイネルウィルトス(2022年) 6人気 2着
種牡馬
スクリーンヒーロー
所属
栗東
馬番
8番
斤量
56kg
4角位置
3番手
体重増減
-12kg
ノーブルマーズ(2019年) 10人気 2着
種牡馬
ジャングルポケット
所属
栗東
馬番
4番(2枠)
斤量
55kg
4角位置
3番手
体重増減
+4kg

穴馬の共通データ(16頭まとめ)

栗東所属
9/16頭 56%
馬番1〜12番
14/16頭 87%
斤量54〜58kg
14/16頭 87%
6〜9番人気
12/16頭 75%
  • 馬番13番以降の穴馬は16頭中2頭のみ(基本は1〜12番を狙う)
  • 6〜9番人気が12/16頭(75%)で穴の本命帯。10番人気以上は少ない
  • 斤量54〜57.5kgに集中(極端な軽ハンデより中間のバランスが良い馬)
  • ウインキートスは2021年・2022年と2年連続で穴馬として好走(8番人気3着→8番人気1着)

※ディアスティマ・マイネルウィルトスは馬体重-12kgと大幅減でも好走。目黒記念は馬体重減少が必ずしも危険信号にならない可能性(長距離輸送馬・絞れた状態でのパフォーマンス向上)

8

危険人気馬の特徴

1〜3番人気で4着以下に沈んだ18頭の共通点

馬名人気着順斤量4角
スティンガーグラス211着56.5kg9番手
サンライズソレイユ39着56kg12番手
サトノグランツ34着58.5kg4番手
ゼッフィーロ34着56kg17番手
プラダリア25着57kg7番手
パラダイスリーフ16着55kg10番手
バジオウ310着55kg2番手
グロンディオーズ14着56kg10番手
ミスマンマミーア312着54kg10番手
オセアグレイト26着55kg5番手
タイセイトレイル315着55kg15番手
ムイトオブリガード25着56kg10番手
ブラストワンピース18着59kg5番手
ゼーヴィント36着57.5kg10番手
チェスナットコート211着56kg10番手
モンドインテロ38着56.5kg5番手
ウムブルフ29着55kg5番手
タッチングスピーチ26着55kg17番手

消えた人気馬のパターン

斤量55〜56kg
12/18頭 67%
4角10番手以降
10/18頭 56%
2番人気
7/18頭 39%
3番人気
9/18頭 50%
  • 55〜56kgの人気馬が最も危険(18頭中12頭=67%。ハンデ「中間帯」に人気が集まりやすく裏切られる)
  • 4角10番手以降の差し馬(人気)は届かない(18頭中10頭)
  • 2番人気は過去10年で0勝(毎年必ず1頭は着外)
  • 3番人気が18頭中9頭(50%)で最も危険帯
  • ブラストワンピース(59kg)はトップハンデが重すぎた例

年別 1〜3番人気の結果

1番人気2番人気3番人気3着内
2016マリアライト
56kg→2着
タッチングスピーチ
55kg→6着
クリプトグラム
54kg→1着
2/3
2017ヴォルシェーブ
56.5kg→2着
ウムブルフ
55kg→9着
モンドインテロ
56.5kg→8着
1/3
2018パフォーマプロミス
56kg→3着
チェスナットコート
56kg→11着
ゼーヴィント
57.5kg→6着
1/3
2019ブラストワンピース
59kg→8着
ムイトオブリガード
56kg→5着
ルックトゥワイス
55kg→1着
1/3
2020キングオブコージ
54kg→1着
オセアグレイト
55kg→6着
タイセイトレイル
55kg→15着
1/3
2021グロンディオーズ
56kg→4着
ヒートオンビート
55kg→2着
ミスマンマミーア
54kg→12着
1/3
2022パラダイスリーフ
55kg→6着
ボッケリーニ
57.5kg→1着
バジオウ
55kg→10着
1/3
2023サリエラ
55.5kg→3着
プラダリア
57kg→5着
ゼッフィーロ
56kg→4着
1/3
2024シュトルーヴェ
58.5kg→1着
クロミナンス
57.5kg→3着
サトノグランツ
58.5kg→4着
2/3
2025アドマイヤテラ
57.5kg→1着
スティンガーグラス
56.5kg→11着
サンライズソレイユ
56kg→9着
1/3

10年中8年で上位3人気から2頭以上が着外。1番人気で着外になった年(2019・2021・2022)はいずれも大穴決着。2番人気は10年0勝。

2026年 狙いたい穴馬条件 TOP3

斤量57.5kg前後 ×
キングカメハメハ or ステイゴールド系の6〜9番人気
目黒記念最大のデータポイント。斤量57.5kgの複勝率36.4%は全斤量帯トップ。そこにキングカメハメハ産駒(複勝率40%・4勝)またはステイゴールド系(複勝率43%)が重なれば最上位の穴候補。馬番は4〜12番、枠は5枠・2枠を優先。
根拠:57.5kg帯複勝率36.4%・勝率18%。キングカメハメハ産複勝率40%・4勝。ステイゴールド系産複勝率43%。ボッケリーニ(57.5kg・2番人気→1着)のように人気馬でも機能するが穴なら尚良し。
5枠 or 2枠 × 4角5番手以内で
立ち回れる先行・差し馬(6〜9番人気)
5枠が勝率21%・複勝率37%、2枠が複勝率35%で断トツ。かつ穴馬の多くは4角5番手以内の先行・差し。馬番13〜15番(複勝率0%)・7枠(複勝率0%)に入ったら人気に関わらず消し。コース特性上2500mは先行有利で差し追込は届きにくい。
根拠:5枠複勝率36.8%・勝率21%(全枠最高)。2枠複勝率35%。馬番4〜6番複勝率30%。7枠・13〜15番は10年間複勝率0%。
2〜3番人気を切って
1番人気から6〜9番人気2〜3頭へ流す
2番人気は過去10年0勝、3番人気も50%の確率で着外。一方6〜9番人気の複勝率は30.8%と2〜5番人気(10〜30%)を上回る。「1番人気軸 × 6〜9番人気2〜3頭」の3連複・ワイド馬券が最も回収率の高い馬券構成。55〜56kgの2〜3番人気は思い切って切る。
根拠:2番人気0勝・複勝率30%のみ。3番人気危険馬18頭中9頭(50%)。6〜9番人気の複勝率30.8%は2・3番人気を上回るハンデ戦ならではの逆転現象。

※ 本データは2016〜2025年(過去10年)の目黒記念G2(東京芝2500m ハンデキャップ)全出走馬を対象に集計
※ 2026年出走馬の斤量・人気・馬番はハンデ発表後に照合のこと

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この記事を書いた人

完全無料で競馬予想を公開している『ガガガ競馬』の管理人です。更新情報や競馬のお役立ち情報を発信していきます。重賞データ分析なども豊富です。よろしくお願い致します!

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