中山競馬場ダートコースデータ 有利不利の枠順と脚質
中山ダート1200m
特殊なコースで、芝部分を長く走れる外枠が有利。最初のコーナーまでが500mあり、そのうえ坂を一気に下るためハイペースになりがち。
前へ行きたいが馬が揃えばオーバーペースになることもある。そうなった時は最後の直線が308mと短くても差しが届く。
有利な脚質は逃げ~先行。
特殊なコースで、芝部分を長く走れる外枠が有利。最初のコーナーまでが500mあり、そのうえ坂を一気に下るためハイペースになりがち。
前へ行きたいが馬が揃えばオーバーペースになることもある。そうなった時は最後の直線が308mと短くても差しが届く。
有利な脚質は逃げ~先行。
中山ダート1800m
スタートからゴールまで高低差は4.4mのタフなコース。
最後の直線は308mと短く、有利な脚質は逃げ~先行。
中山の砂は他場よりも重いためタイムは遅くなりがち。中山ダートの適性も問われる。
枠順による有利不利はないが、前へ行きたい馬なら内枠が欲しい。
スタートからゴールまで高低差は4.4mのタフなコース。
最後の直線は308mと短く、有利な脚質は逃げ~先行。
中山の砂は他場よりも重いためタイムは遅くなりがち。中山ダートの適性も問われる。
枠順による有利不利はないが、前へ行きたい馬なら内枠が欲しい。
中山ダート2400m
スタートは向こう正面の中間地点。
高低差4.4mのコースを一周半するためタフなコース。最後の直線は308mと短い。
枠順の有利不利はない。
有利な脚質は先行。
このコースを使われてのレースはあまりない。
スタートは向こう正面の中間地点。
高低差4.4mのコースを一周半するためタフなコース。最後の直線は308mと短い。
枠順の有利不利はない。
有利な脚質は先行。
このコースを使われてのレースはあまりない。