21日の京都競馬を見ていると、ダートコースにおいて枠順のトラックバイアスがかかっていることを発見。
明らかに大外、、、8枠が好走しているではないか。
そこで、メインレースオータムリーフステークスも1番人気サンライズフレイム(8枠13番)を信頼して軸に置くことができ、馬券も的中させることに成功した。(3着ケイアイロベージにしてほしかったが・・・)
なにはともあれ、21日の京都ダートコースの結果を見れば、一目瞭然。
全てのレースで8枠の馬が馬券に絡んでおり、6R中、1着4回、3着2回という驚異的な数値。
9R以降は隣の枠である7枠も確変したかのように、8→7枠の決着が続いている。ここまでくるとたまたま8枠に有力馬が入った・・・というだけでは説明できないだろう。
明日、22日は1R、2R、4R、7R、8R、12Rと6レース、ダート戦が組まれているので、8枠また、7枠馬の動向には注意していただきたい。