2023年2月19日東京競馬ヒヤシンスステークス予想

出馬表と予想

2023年 2月19日(日)　1回東京8日目　14頭　[14:25発走]
【９Ｒ】　ヒヤシンスＳ
３歳・オープン(Ｌ)(別定)(国際)(特指)　ダート1600m

枠	番	佐	辻	井	調	馬名	性齢	斤量	替騎手	調教師
1	1		△	◎		ツウカイリアル	牡3	56	*Ｍ．デム	(栗)庄野靖志
2	2		△	▲		クロックフォード	牡3	56	ルメール	(美)高木登
3	3	▲	◎	△	◎	ペリエール	牡3	56	福永祐一	(美)黒岩陽一
3	4					フジラプンツェル	牝3	54	*吉田豊	(美)高橋文雅
4	5		▲	△		モンドプリューム	牡3	56	*三浦皇成	(美)水野貴広
4	6	◎	○			$グレートサンドシー	牡3	56	*モレイラ	(栗)中内田充
5	7	○	△	△		オマツリオトコ	牡3	58	横山武史	(美)伊藤圭三
B5	8	△	△			ゴライコウ	牡3	57	*川田将雅	(栗)新谷功一
6	9					$メタマックス	牡3	56	*武豊	(栗)森秀行
6	10					サンデーファンデー	牡3	56	*浜中俊	(栗)音無秀孝
7	11			△		ゼットリアン	牡3	56	*バシュロ	(栗)吉田直弘
B7	12	△				エクロジャイト	牡3	56	*坂井瑠星	(栗)安田隆行
8	13	△				ドンデンガエシ	牡3	56	大野拓弥	(美)尾関知人
8	14			○		オメガタキシード	牡3	56	*戸崎圭太	(栗)松永幹夫

調教

2023年 2月19日(日)　1回東京8日目　14頭　[14:25発走]
【９Ｒ】　ヒヤシンスＳ
３歳・オープン(Ｌ)(別定)(国際)(特指)　ダート1600m

枠	番	馬名S	調
1	1	ツウカイリアル	Ｂ
2	2	クロックフォード	Ｂ
3	3	ペリエール	Ｂ
3	4	フジラプンツェル	Ｂ
4	5	モンドプリューム	Ｃ
4	6	グレートサンドシー	Ｂ
5	7	オマツリオトコ	Ｂ
B5	8	ゴライコウ	Ｂ
6	9	メタマックス	Ｂ
6	10	サンデーファンデー	Ｃ
7	11	ゼットリアン	Ｂ
B7	12	エクロジャイト	Ｃ
8	13	ドンデンガエシ	Ｂ
8	14	オメガタキシード	Ｂ

2023年 2月19日(日)　1回東京8日目　14頭　[14:25発走]
【９Ｒ】　ヒヤシンスＳ
３歳・オープン(Ｌ)(別定)(国際)(特指)　ダート1600m

枠	番	馬名	馬コメント
1	1	ツウカイリアル	東京の１６００メートルだと芝スタートが鍵になるけど、オープンに上がっても見劣りはしないはず。
2	2	クロックフォード	能力は高いが、現時点ではまだ緩さもある。その状況でこのメンバーに入ってどれだけやれるか見てみたい。
3	3	ペリエール	順調な仕上がり、動きもいいですね。東京ならワンターンのマイルがベスト。ここは好結果を。
3	4	フジラプンツェル	中央のスピードにも対応できると思う。ワンターンでのびのび走らせた方がいいタイプだろう。
4	5	モンドプリューム	芝のＧⅠで出遅れもあった前走は参考外。ベストは中山１８００メートルかもしれないが昨秋好走したようにこの条件もＯＫ。
4	6	$グレートサンドシー	休み明けですが、仕上がりは順調です。昇級戦ですが、いいレースを見せてほしいですね。
5	7	オマツリオトコ	前走は負けはしたが、距離にメドが立つ内容だった。放牧明けもしっかり乗り込んでいい仕上がり。実績は上位だけど、他に比べて斤量を背負うのがどうか。
B5	8	ゴライコウ	この馬とすれば攻めも動けているし、休ませた甲斐あって、調子が上がってきている感じがする。あとは、ワンターンのマイル戦のスピードにどう対応するか。
6	9	$メタマックス	砂を被らない位置で運んでくれて、ラストはしっかりと伸びてくれました。ダートの方が合いますし、折り合いも大丈夫ですから、１６００メートルでも同じように脚を使えれば、選択肢が広がりますね。
6	10	サンデーファンデー	前走はまだ太かったですね。その分、動き切れない感じでした。乗り込んで状態は良く、体も締まってきました。スタートが速く、マイルの流れには対応できそう。輸送でひと絞りできるようなら。
7	11	ゼットリアン	相手は強くなりますが、エンジンのかかりが遅い面がありますし、距離延長で広いコースに替わるのはプラスでしょう。
B7	12	エクロジャイト	砂を被らない形なら走れるタイプ。オープンの１６００メートルでどうかですが、気分良く運べれば。
8	13	ドンデンガエシ	ゲートで待たされ、やり直して気持ちが切れてしまった前走は参考外。芝の時計勝負では分が悪いのでダートを試してみます。血統的には合っていると思いますよ。
8	14	オメガタキシード	縛ったりゲート主体だった分、反応が今ひとつでしたし、直線では内へモタれていたので今回はリングハミへ。外枠でも引いて初戦のような競馬ができれば。