2023年6月11日 東京競馬 八王子特別予想

出馬表と予想

2023年 6月11日(日)　1回函館2日目　16頭　[14:15発走]
【９Ｒ】　遊楽部特別
３歳以上・500万下(定量)(牝)(特指)　芝1800m (A)

枠	番	佐	辻	井	調	馬名	性齢	斤量	替騎手	調教師
1	1	△		△		ダークブロンド	牝3	53	*北村友一	(栗)高橋亮
1	2	△	▲	◎	◎	コントディヴェール	牝4	56	*津村明秀	(栗)清水久詞
2	3	△	△			フェステスバント	牝3	53	*藤岡佑介	(栗)藤岡健一
2	4	○	△			ニシノコウフク	牝3	53	*Ｍ．デム	(美)伊藤大士
3	5			○		フォレスタ	牝5	56	丹内祐次	(美)嘉藤貴行
3	6			△		ショウナンナダル	牝4	56	*柴山雄一	(栗)須貝尚介
4	7					マンクスホップ	牝4	56	*斎藤新	(栗)松永幹夫
4	8		◎	△		サルサロッサ	牝4	56	*鮫島克駿	(美)高柳瑞樹
5	9		△			ルクスドヌーヴ	牝3	53	*幸英明	(栗)須貝尚介
5	10				◎	メイショウノブカ	牝3	53	武豊	(栗)本田優
6	11	▲	○	▲		アルジーヌ	牝3	53	*西村淳也	(栗)中内田充
6	12	△				マスキュリン	牝3	53	*池添謙一	(栗)新谷功一
7	13					アドマイヤグリーゼ	牝4	56	*角田大和	(栗)友道康夫
7	14					タケトンボ	牝4	56	*岩田康誠	(栗)飯田雄三
8	15	◎		△		ミヤビ	牝3	53	吉田隼人	(美)尾形和幸
8	16					エールミネルヴァ	牝3	53	*浜中俊	(栗)橋口慎介

調教

2023年 6月11日(日)　1回函館2日目　16頭　[14:15発走]
【９Ｒ】　遊楽部特別
３歳以上・500万下(定量)(牝)(特指)　芝1800m (A)

枠	番	馬名S	調
1	1	ダークブロンド	Ｂ
1	2	コントディヴェール	Ｂ
2	3	フェステスバント	Ｂ
2	4	ニシノコウフク	Ｂ
3	5	フォレスタ	Ｃ
3	6	ショウナンナダル	Ｂ
4	7	マンクスホップ	Ｄ
4	8	サルサロッサ	Ｂ
5	9	ルクスドヌーヴ	Ｂ
5	10	メイショウノブカ	Ａ
6	11	アルジーヌ	Ｂ
6	12	マスキュリン	Ｂ
7	13	アドマイヤグリーゼ	Ｂ
7	14	タケトンボ	Ｂ
8	15	ミヤビ	Ｃ
8	16	エールミネルヴァ	Ｂ

2023年 6月11日(日)　1回函館2日目　16頭　[14:15発走]
【９Ｒ】　遊楽部特別
３歳以上・500万下(定量)(牝)(特指)　芝1800m (A)

枠	番	馬名	馬コメント
1	1	ダークブロンド	輸送を無事にクリアしていい状態。洋芝適性はありそうだし、折り合い重視で運べれば。
1	2	コントディヴェール	長期休養明けでしたが、力のあるところを見せてくれました。反動さえなければやれそう。
2	3	フェステスバント	牧場から直接、函館入り。小柄な牝馬で、滞在競馬は合いそうです。小回りの１８００メートルで５３キロをうまく生かせれば。
2	4	ニシノコウフク	平坦で小回りなら１８００メートルでも問題ありません。斤量差を生かして上位を狙いたい。
3	5	フォレスタ	前走は道悪が応えていたようです。状態は普通ですが、洋芝自体は走ります。改めて。
3	6	ショウナンナダル	１勝クラスで力は足りる馬。フワッと乗って折り合えれば、変わっていいと思う。巻き返しを。
4	7	マンクスホップ	１６００メートルから１８００メートルあたりが合っている馬。滞在競馬で何かきっかけでも掴めればいいですね。限定戦でどこまでやれますか。
4	8	サルサロッサ	中間は放牧を挟んでベスト条件の小回り１８００メートルを目標に乗り込みました。開幕週の馬場でスピードを生かせれば。
5	9	ルクスドヌーヴ	滞在、それに洋芝の適性を見込んで函館入り。１８００メートルはこなせそう。久々でも期待したい。
5	10	メイショウノブカ	前走の決め手があればこのクラスでも差は感じない。小回りに対応できれば、楽しみはある。
6	11	アルジーヌ	仕上がりはいいですし、能力もあります。ジョッキーも調教に跨り、感触を掴んでくれていると思います。少しピリピリしたところがあり、滞在競馬も歓迎です。
6	12	マスキュリン	テンションが高くなりやすいし、滞在競馬は合っていそう。体つきも良くなってきたし、スタートを決めて、うまく流れに乗れれば。
7	13	アドマイヤグリーゼ	滞在の効果で落ち着きが窺えます。久々はむしろ好材料。洋芝も合うと思います。牝馬限定戦でもあり、展開ひとつで。
7	14	タケトンボ	滞在競馬、そして小回り平坦という舞台は合うと思う。初めての洋芝をこなしてくれれば。
8	15	ミヤビ	前走は輸送後に飲まず食わずの状態に。早めに函館に入って馬体は戻ってきている。力さえ出し切れば勝負になるはず。
8	16	エールミネルヴァ	小回りコース、力のいる洋芝と条件は合いそうです。追い切りで以前より動けていますし、成長も感じますね。

データ予想

過去5年の成績を参考にすると、先行馬が(5-2-2-9)と抜群の成績を残している。
一方で4コーナー10番手かの馬は(0-0-1-26)と基本的に直線一気は厳しい。
前走ダート2,400m組が(1-1-2-7)で穴をあける傾向にあり警戒したい。なお、昇級馬は(0-0-0-13)と厳しい。
→ここは思い切って前走ダート2,400m組で穴狙いしてみたい。プラチナドリーム、ヤマノマタカ、ワカミヤプレスト。