お久しぶりです。社畜猫です。
久しぶりに予想を書けよというガガガ競馬の圧力によって競馬予想を強いられています。
最近は馬券から遠ざかっていまして、本業にサラリーマンに精をだしていました。
コロナが再加速しますが、みなさんはどうお過ごしでしょうか?
自粛に在宅競馬は最適化と思いますので少しでも予想のお役に立てたらと思います。
東京新聞杯の3着予想
◎カレンシュトラウス
前走は鼻出血で大敗しているため、今回も不安は残りますが、
最終追切は安定しており、スピード感も十分にあります。
前走以外はすべて3着以内に安定して走っており、大外枠からの競馬でも2勝しており、
必ずしも大外枠がマイナスにならないと考えられます。
相手もぼちぼち揃ってますから、勝ち負けはともかく3着ならと思わせる1頭です。
きさらぎ賞
◎シェルビーズアイ
前走のホープフルステークスは8着に敗れていますが、当時11着のオニャンコポンがのちに京成杯を勝利しているようにレースレベルは高めです。
同レース6着のマテンロウレオがきさらぎ賞で上位人気に支持されておりますが、同馬も評価されるべき1頭と考えます。
ヨーイドンの競馬は苦手な馬なので長く脚を使った競馬で見直しです。
中京は新馬勝ちの舞台で魅力的です。