宝塚記念
2200mという非根幹距離、梅雨時期の開催となり馬場も安定しないことからしばしば荒れる。
今年は台風の影響で馬場悪化は間違いない様相で重馬場適性も問われる一戦になるだろう。
本命は◎キセキ
国内近2走は後方からの差す競馬へ走法がチェンジしているが、いずれも上がりは早く、
金鯱賞では復調もうかがえる好走。
前走のクイーンエリザベス2世カップでは残り150mからの伸び脚は目を見張るものがあり、宝塚記念での200m延長はプラスになると考えられる。
不良馬場の菊花賞を制しているように、重い馬場、スタミナに不足なし。
19年、20年の馬券に絡んでおり、コース適性も抜群だ。
今年のメンバーを見渡すと、G1馬は3頭のみ。低調なメンバーだけに好走を期待せずにはいられない。
<結論>
3連単フォーメーション
2.7.10⇒2.4.7.8.9.10.11.12⇒13
計21点
馬連フォーメーション
13-2.4.7.8.9.10.11.12
計8点
合計29点
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社畜猫とは?
3連単3着固定馬券を得意とした競馬予想家。
過去には50万馬券など10万オーバーの馬券を複数的中。
2018年には競馬場別で小倉を除いて回収率100%オーバー、全体収支も120%越えの成績。
しばらく競馬から遠ざかっていたが直近、競馬予想を開始。
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