攻略ポイント
青葉賞の無料予想を公開中! また、過去10年のデータを参考にレースの傾向や予想に重要なポイントをまとめています。今年の出走馬で好走条件に該当する馬をあぶり出し、的中につながる有力な情報を提供しています。
堅い重賞
1番人気は(3-3-3-1)の成績で馬券圏外は22年5着のレヴァンジルのみ。対して2番人気は(0-2-0-8)、3番人気は(2-0-1-7)と今一つの成績となっている。しかし、4番人気は(2-3-1-4)と5連対で狙いが立つ。馬連平均は2,793円で波乱はあまり期待できない。
1勝クラスが主力、2200m以上が好ましい
主力は1勝クラス組で(6-6-7-66)で連対した12頭はいずれも前走の距離が2200m以上だったことは注目したい。
特にアザレア賞組(3-0-1-7)と大寒桜賞組(1-3-1-8)が好成績を残している。一方で重賞組に目を移すと弥生賞組(1-1-0-6)、共同通信杯組(0-1-1-4)が複数馬券圏内に入っているが、好走率はそれほど高くない。
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前走重賞組の狙い方
重賞組は(3-3-1-30)の成績。馬券に絡んだ7頭中6頭は前走で1~4着に好走しており、残りの1頭も前走で4番人気と上位人気に支持されていた。前走で4着以内または、4番人気以内に支持されていた馬に限定すると(3-3-1-12)とかなり絞り込むことができる。
前走距離別の成績
前走距離別の成績を見ると、1800m以下は(1-1-2-39)、2000m(2-3-2-33)、2200m(2-4-3-35)、2400m(5-2-3-21)の成績。
同じ距離である2400m組が好調。1800m以下で馬券に絡んだ4頭中3頭は3番人気以内に支持されており、4番人気以下は評価を下げたい。
厩舎傾向
青葉賞を得意としているのは美浦の木村厩舎(2-0-2-3)、栗東の友道厩舎(0-3-1-6)の成績。
木村厩舎は6番人気以内に限定すると(2-0-2-0)で高確率で馬券に絡み、友道厩舎は前走が2200m以上に出走した馬であれば(0-3-1-2)と高確率で好走する。
青葉賞予想
◎ウインマクシマム
同舞台の1勝クラスを逃げ切った。小頭数で楽に自分のペースに持ち込めた利は大きいが後続を寄せ付けない完勝。
ゆりかもめ賞から青葉賞のステップを踏んだキタサンブラック産駒は昨年のスキルヴィングと同じ。鞍上はこの短期間で急激に良くなったと成長を実感しており、うまく運べれば一発ある。
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